ハイボルテージ・コンビネーション施療器（Inject Energy Ⅱ）
●使用部位
全身に使用可（主に首・肩・背中・腰・膝・肘・足首など）
●機材説明
高電圧によって身体の深部を刺激し、痛みの緩和と筋肉の萎縮を改善させる施療機器
従来の電気施療器とは違い手技ではなかなか難しい、身体のより深い部位へのアプローチが可能です。
金属アレルギーの方や、「鍼は怖いし少し苦手」という患者様にも施術が可能です。
ハイボルテージは瞬間的に最大150Vの電圧を通電することで、神経の興奮を抑えることによる鎮痛効果がありますので、ぎっくり腰、寝違え、捻挫、打撲といった急性症状の痛みを抑える効果が期待できます。
加えて、患部への刺激による血流の促進で「浮腫の軽減」「治癒力の向上」の効果も期待できます。
また、マイクロカレントや超音波をセットで流すことで、傷ついた組織の修復を早める効果も期待できます。
●ハイボルテージ・コンビネーション施療器による効果
①疼痛の軽減（患部の鎮痛効果） ②血流量増大（むくみの軽減） ③関節可動域の改善 ④治癒促進
●ハイボルテージ施術はこんな方におすすめ
・すぐにでも痛みを取りたい方
・ケガを一日でも早く治したい方
・頻繁に通院できないため短期間で治したい方
・他所で施術を受けてもなかなか治らない方
・痛みの根っこから施術して早く楽になりたい方
いずれかに当てはまる⽅は、ぜひ⼀度「ハイボルテージ・コンビネーション施術」をお試しください。
低周波・干渉波施療器（SEDANTE NEO）
●使用部位
肩・背中・腰・膝・下腿部・大腿部・前腕部・上腕部など
●機材説明
干渉波とは、2種類の電流（中周波）を体内で干渉させ電気施療の効果を発揮することができる機器です。
電流を流しても皮膚抵抗を受けにくく電流の出力を調節できるため、深部の筋肉が反応するまで電流を上げることが可能です。
干渉波施療器は筋を収縮させ、そのポンプ作用によって血流を促進させ、痛みの物質を取り除きます。
●干渉波施療器による効果
鎮痛（痛み鎮める）、鎮静（炎症を抑える）、血行促進、筋緊張の緩和、関節の可動制限の緩和、末梢神経麻痺の緩和、けがの回復など
●干渉波施療器が役立つ症状
疼痛性疾患、首や腰からくる手足のしびれ、捻挫、むち打ち、肩こり、五十肩、背部痛、腰痛、膝痛、関節痛、腱鞘炎、関節水腫、神経痛、筋肉痛、筋疲労、むくみ、交通事故などのリハビリ、ストレスなど
複合高周波EMSマシン（BURN core）
●使用部位
腹部・大腿部・背部・その他
●機材説明
低周波と高周波を複合したランダム高周波電流の電気刺激によって筋肉を鍛えるという『EMSトレーニング』を行える機器です。
深部の筋肉から表面の筋肉まで同時に鍛えることが出来るので、横になったままで自分で鍛えることが難しい体幹のインナーマッスルを鍛えられます。
世界8ヶ国で特許を取得、世界が認めた波形。（皮膚に優しく、身体が受け入れやすい高周波の電流を変化させながら身体の深部に送り込みます。）
肩、腰、膝、関節等の痛み改善! スポーツパフォーマンスアップにも!
バーンコアは衰えた筋力を活性化させ、筋力のアップ補助や筋肉増大につながり、ロコモ対策としての効果が期待できます。
超音波施療器（UST-770）
●使用部位
筋肉・靭帯・腱・骨・神経
●機材説明
超音波施療器は、温熱や振動により血管を拡張する効果があります。
さらに、神経組織への作用や細胞レベルでのマッサージ効果もあり、捻挫や関節炎による腫れ、痛みにも効果的です。
温熱効果としては、組織の収縮機能改善、血流の改善、疼痛緩和、筋肉の緊張をほぐす、骨格筋の収縮機能改善などがあります。
非温熱効果としては、細胞膜の活性化、炎症の治癒、細胞組織液の運動活発化などがあります。
●効果を期待できる症状
慢性痛、肩こり、ギブス固定後の拘縮、骨折、術後の癒着・瘢痕、靱帯損傷・腱損傷、捻挫・打撲、創傷 、局所の腫れ・むくみなど
ヘルストロン（Bz9000M）
●使用部位
全身
●機材説明
ヘルストロンは「頭痛」「肩こり」「不眠」「慢性便秘」を緩解する、交流式の電気を使用した電位施療器です。
人工的につくり出した高圧電界で身体をやさしく包み込み、健やかな身体へと導きます。
その交流高圧電界は、電気的バランスを調整し自然治癒力を高め、体調を整えていくことができます。
身体に直接電気を流すのではなく、空気のように電界がやさしく身体を包み込む方式のため、ビリっとした感触もなくご使用いただけます。
身体に対する変化は人それぞれですが、継続使用することにより慢性症状の軽減などが期待できます。
長く続いている慢性の痛みやしびれなどの症状でお悩みの方は、一度ご相談ください。
※ヘルストロンは「医療機器」として、厚生労働省より許可を受けております。
水素吸入器 Q-in（MHG-2000α）
●使用方法
チューブ（カニューレ）を使用し、鼻腔から吸入
●機材説明
大量の水素ガスを身体に取り込む、シンプルながらも、今や世界的に注目を集める先端的療法です｡
体内に取り込まれた水素ガスの、病気や老化の元とされる活性酸素を除去する働きにより、未病ケアまでさまざまな効果が期待されています｡
また、特定の医薬品の服用や外科的手術を必要としないため、水素吸入による副作用の報告はありません｡
水素吸入は、水素をガス状の気体にして鼻から吸っていきます。
鼻に専用のチューブを装着します。 ガス状に発生させた水素を、鼻呼吸で簡単に自然に吸入できます。
寝ながらでも、座って本を読みながらでもお好きな体勢で気軽に水素を吸入することができます。
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